そうめんのキレイな盛り方
はりま製麺で揖保の糸を注文すると、
そうめんと一緒に「はりまの郷より」という冊子が送られてくるのですが、
その中に載っているそうめんの写真がすごくキレイなんです。
こんな感じ。
まるで高級料亭にでも出てきそうですよね。
こんなのとか、
これも美しいですね〜。
どうすればこんな風にキレイに盛り付けられるのでしょう?
ナベの中で茹でている時点で麺はバラバラですし、
水で揉み洗いした後などはもう、そうめんが絡み合っているはず。
それがまるでクシでとかした様に麺の一本一本がそろっています。
その方法とは・・・
そうめんをキレイに盛る方法
ズバリこれです。↓ はじめが肝心なのですね〜
まさか素麺を茹でる前に結んでしまうとは思いませんでした。
たしかにこの方法なら、
先ほどの写真のように麺が流れるようにキレイにそろった盛りつけができそうです。
ま、わが家ではボウルのような大きな器に水を入れて、
氷をゴロゴロ浮かした状態でテーブルに置き、みんなでツルツル食べてますけどね。笑